浮世絵
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男色大鑑 3
(なんしょく おおかがみ)
浮世草子 8巻
絵師:
作者:井原西鶴
出版:貞享4年(1687)
版元:万屋清兵衛
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目録
編笠は重ねての恨み ○おもきが上の入子鍋の事○中堂さわぎの事○一流床髪結ひの事
なぶりころする袖の雪 ○富士は夢の掛絵の事○姿の花は冬咲きの事○俄幽霊になる事
中脇指は思ひの焼け残り ○つき臼はむかしの面影の事○死んでも女嫌ひの事○古里の難儀済ます事
薬はきかぬ房枕 ○念比の中立ちの事○春の夜は闇打ちの事○十六八の花一度に散る事
色に見籠むは山吹の盛り ○四年の道中やつれの事○情の命乞ひの事○訴訟は思ひを種の事
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