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男色大鑑 2
(なんしょく おおかがみ)
浮世草子 8巻
絵師:
作者:井原西鶴
出版:貞享4年(1687)
版元:万屋清兵衛
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目録
形見は二尺三寸 ○中井勝弥母親書置初めて見る事○片岡源介非人の時執心かなへる事○筑後の国柳川敵うちの事
傘持つてぬるる身 ○長坂小倫孝行の世わたりの事○桜茶屋化物うちとむる事○忍び男命にかへる事
夢路の月代 ○薪の能は昼のにしきの事○若衆忍ぶは菊の紋提灯の事○是非念者のかはりに立つる事
東の伽羅様 ○春の野は目違ひの事○申し子の種梢より降る事○魂は袖に入るしるしの事
雪中の郭公 ○なまぐさき坊主も女は嫌ふ事○命を無分別にくるる事○身はひとつ若衆は二人の事
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