浮世絵 名所絵(街道絵) 
 
    

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浮世絵東海道五十三次46 亀山(かめやま)

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東海道分間之図  編:遠近道印 絵:菱川師宣 出版年:元禄3年(1690)

亀山宿
 亀山は代々徳川譜代大名が城主となる亀山藩の城下町。広重の保永堂版東海道五十三次の亀山・雪晴の図には雪の急坂に建つ亀山城の櫓が描かれている。ただし実際にはこれほどの急斜面ではない。
 天保14年の記録では本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠屋21軒。城下町に所在する宿場としては小規模。譜代大名が居城する城下町に宿泊するのを遠慮する旅人が多かったのだろうか。亀山宿の道筋は、他の城下町の宿場の道筋と同じように直角に曲がっている。これは城が攻められたときに防御をしやすくするための工夫。
 亀山宿の名物は「さし櫛」。さし櫛は飾りとしてさす櫛。蒔絵、象牙、べっこうなどで作られた櫛のことをいうそうだが、浮世絵に描かれた芸者・遊女の髪飾り用の櫛を作っていたのだろうか。
 

東海道五十三次之内 亀山・雪晴
絵:歌川広重  出版年:天保4年(1833)~ 版本:保永堂 

北斎東海道・亀山  
絵:画狂人北斎(葛飾北斎)  出版年:享和年間(1801~1803) 

駅路の鈴(東海道五十三次)・亀山 
絵:北斎  出版年: 

道中画譜・亀山  道中画譜・庄野 
絵:前北斎為一(葛飾北斎)  出版年:天保1年(1830) 版元:東壁堂 

東海道五十三次・亀山 
絵:歌川広重  出版年:天保13年(1841) 

五十三駅景色入美人画・亀山 
絵:歌川国貞  出版年:天保年間 版元:佐野屋喜兵衛

東海道五十三対・亀山 
絵:歌川国貞  出版年:天保年間 

東海道風景図会・亀山   
絵:歌川広重  出版年:嘉永4年(1851) 版元:錦昇堂 

 役者見立東海道五十三次駅・亀山  五十路の駅・亀山
  絵:三代豊国 出版年:嘉永5年(1852)   絵:三代歌川豊国 出版年:嘉永5年(1852) 

双筆五十三次・亀山 
絵:三代歌川豊国 歌川広重  出版年:安政1年(1854)

五十三次図会・亀山 
絵:歌川広重  出版年:嘉永年間(1848~1854)

五十三次名所図会・亀山 
絵:歌川広重  出版年:安政2年(1855)

 東海道名所風景 亀山  末広五十三次 亀山
絵:二代国貞 出版年:文久3年(1863)  絵:国輝 出版年:慶応1年(1865) 

 東海道五十三駅之図・亀山
絵:長谷川雪旦 文政年間(1818~1829) 

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